世界バックアップデー 2024
毎年3月31日は、世界バックアップデー(World Backup Day)です。
エイプリルフールのウソが現実にならないように、重要なデータや写真や動画などの大切な思い出を別の安全な場所に保存することを思い出す日として定めされました。
不注意による削除、ハードウェアの故障、ランサムウェアの攻撃などで大切なデータが失われる前に、定期的にデータをInfiniCLOUDにバックアップしましょう。
また3月31日にはデータバックアップの重要性を再度確認し、友人や家族などにデータのバックアップを勧めましょう。
バックアップって何?
バックアップとは、別の場所に同じデータを保存しておくことです。画像や動画、学校や職場の書類、音楽、重要な電子メールなど、さまざまなアイテムが含まれます。バックアップの目的は、これらの重要なファイルのすべてを1つの場所に保存するのではなく、常に複数の場所に保存することです。
なぜデータをバックアップする必要があるの?
人為的なミスやハードウェアの故障によるデータの損失は、想像以上によくあることです。
ランサムウェアの脅威も加わり、データをバックアップしていない、あるいはほとんどしていない人は、重要なデータや情報をより高いリスクにさらしていることになります。このような状況を避けるために、定期的にデータをバックアップすることを強くお勧めします。
データのバックアップはどのように行うの?
定期的なデータのバックアップの予定を立てることは、データを保護するための大きな一歩です。
あなたのデータは様々な場所に保存されていますが、そのほとんどは同じ場所にはありません。InfiniCLOUDでは、PC、スマートフォン、タブレット、外付けハードディスクなどのデータを安全にバックアップすることができます。
ぜひ、3月31日にInfiniCLOUDにデータをバックアップして、万が一の紛失や破損を防ぎましょう!